『湯川寺だより』vol.60 から 特集:コロナ禍に負けない!『今』の楽しみ方 〜佐藤豊子さん、小林恵美子さん〜
あら!久しぶりね~!という会話から始まったお寺のカフェスペースでの取材。コロナ禍の中で様々な事が中止、自粛となる中でも日々の暮らしの中で楽しみを見つ...続きを読む
会いにいけるお寺。
函館 湯川町の湯川寺
あら!久しぶりね~!という会話から始まったお寺のカフェスペースでの取材。コロナ禍の中で様々な事が中止、自粛となる中でも日々の暮らしの中で楽しみを見つ...続きを読む
「仕事は私にとって良い薬です」そう言うのは、函館市内在住の小林清弘さん(83)だ。仕事をしている人は本当いつまでも若々しい。そう思わせてくれる方である...続きを読む
SNSの使用のメインがすっかりTwitterになった副住職です。コロナ禍でお寺の年中行事も中止になったり、寂しい思いもしながら過ごして来ましたが、同...続きを読む
湯川寺に縁ある全ての皆様へ。お元気ですか?現在、コロナウイルスの一連の流れに伴い、函館だけでなく、日本各地で行事は全て中止や自粛傾向にあります。お...続きを読む
お仏壇にはお供え物である。お供え物の文化もまた地方によって独特のものがある。私は京都でお寺のことを学び、東京の本山で修行して函館に帰ってきた。いざ帰...続きを読む
緊急事態宣言が出され日本全体に不安が広がっている。そんな中で今何が自分に出来るだろうか?と考えている人も多くいることだろう。私自身もその一人である。...続きを読む
お彼岸ですね。お墓参りをしたり、おはぎやぼた餅を食べたり。それぞれの過ごし方があると思いますが、そもそもお彼岸とはどういう意味かご存知でしょうか。...続きを読む